オーガニックカフェのブランディングデザイン
クライアント
株式会社〇〇〇〇(オーガニックカフェ)
制作期間
3ヶ月(2023年6月〜2023年8月)
提供サービス
ブランドアイデンティティ設計、ビジュアルデザイン
プロジェクト概要
新規オープンするオーガニックカフェのブランディングデザインを担当しました。「自然の恵みを都会の日常に」をコンセプトに、ロゴデザイン、店舗内装、メニューデザイン、パッケージデザイン、ウェブサイトまで一貫したブランドアイデンティティを構築しました。
ターゲットとなる30代〜40代の健康志向の高い都市部の顧客層に訴求するため、洗練されたデザインと温かみのあるオーガニック感を融合させた独自のビジュアルスタイルを開発。ブランドの世界観を隅々まで行き渡らせることで、強い印象と一貫性のあるブランド体験を実現しました。
ブランドデザイン
※守秘義務の関係上、一部画像を加工しています
ブランド適用例
課題と解決策
課題
- オーガニックの「自然感」と「洗練さ」の両立
- 競合他社との差別化
- ブランドの一貫性の維持
- オンライン・オフライン両方での体験設計
- 長期的に使用できるタイムレスなデザイン
解決策
- 自然由来の色彩と現代的なタイポグラフィの組み合わせ
- 独自の植物モチーフを開発し、ブランドの象徴として活用
- 詳細なブランドガイドラインの作成と運用サポート
- 実店舗とデジタル体験を統合したブランド体験の設計
- トレンドに左右されない本質的な価値観を反映したデザイン
ブランディングプロセス
1. リサーチ・分析
市場調査、競合分析、ターゲットユーザーのリサーチを実施。クライアントのビジョンや価値観を深く理解するためのワークショップを開催し、ブランドの方向性を明確化しました。
2. コンセプト開発
リサーチ結果を基に、「自然の恵みを都会の日常に」というブランドコンセプトを策定。ブランドの個性、価値観、ビジョン、ミッションを明文化し、ブランドストーリーを構築しました。
3. ビジュアルアイデンティティ開発
ロゴ、カラーパレット、タイポグラフィ、パターン、写真スタイルなど、ブランドの視覚的要素を開発。複数の方向性を提案し、クライアントとの協議を経て最終デザインを決定しました。
4. ブランド適用
開発したビジュアルアイデンティティを、メニュー、パッケージ、店舗サイン、ウェブサイト、名刺など、様々なタッチポイントに適用。一貫したブランド体験を創出しました。
5. ブランドガイドライン作成
ブランドの一貫性を維持するための詳細なガイドラインを作成。ロゴの使用規則、カラーコード、フォント、写真スタイル、トーン・オブ・ボイスなどを明確に定義しました。
制作のポイント
1. ブランドストーリーの構築
単なる視覚的なデザインだけでなく、ブランドの背景にあるストーリーを重視。「都会の中の自然のオアシス」というコンセプトを、すべてのデザイン要素に反映させました。
2. 独自の植物モチーフ
オリジナルの植物モチーフを開発し、ロゴやパターンに取り入れることで、ブランドの独自性を高めました。このモチーフは、ブランドの象徴として様々な場面で活用されています。
3. 五感に訴えるブランド体験
視覚だけでなく、店内の香り、BGM、スタッフの接客トーンなど、五感全てに訴えるブランド体験を設計。統一感のある体験を通じて、ブランドの印象を強化しました。
4. サステナビリティの表現
環境に配慮したブランドの姿勢を、素材選びやデザイン表現にも反映。リサイクル可能な素材の使用や、無駄のないデザインを通じて、ブランドの価値観を体現しました。
成果
顧客満足度
SNSでの言及増加
デザイン賞受賞
売上目標達成
クライアントの声
「私たちのビジョンを完璧に理解し、それを視覚的に表現してくださいました。単なるデザインだけでなく、ブランドの本質を捉えた戦略的なアプローチに感銘を受けています。オープン以来、お客様からは店の雰囲気やデザインに関する素晴らしいフィードバックをいただいており、SNSでの写真投稿も多く、自然な宣伝効果も生まれています。ブランドの一貫性を保つためのガイドラインも非常に役立っており、今後の展開も安心して進められます。」
- 株式会社〇〇〇〇 代表取締役
受賞歴
Japan Design Award 2023
ブランディングカテゴリー 銀賞
Good Design Award 2023
コミュニケーションデザイン部門 入選
Sustainable Design Award
フード&ビバレッジカテゴリー 最優秀賞